ボタンの感触なども意外に使用感を左右する
電験3種で使用できる電卓は、
▼以下の規定を満たしている必要があります。
1 電池(太陽電池を含む)内蔵型の電卓。
2 ボタンを押した時に音を発しないもの
3 複雑な計算ができない電卓
四則演算、開平計算(√:ルート)、百分率計算(%)、
税計算(税込・税抜・税率)、符号変換(±)、
数値メモリ(M-・M+・CM・MR)、電源入・切、リセット
および消去(AC・Cl・C)以外の機能が備わっていないもの。
つまり、関数電卓のような、難しい計算のできる電卓は使用することができないのです。
また、100円均一ショップやコンビニエンスストアで買えるような安価なタイプは、開平計算(√:ルート)に対応できないものが多いので注意が必要です。
√(ルート)計算は頻繁に使いますから、必ず√(ルート)計算のできる電卓か確かめて購入しましょう。
とりたてて高価なものを用意する必要はありませんが、あまり安価なものでは信頼性の点で不安があります。
ボタンの感触なども意外に使用感を左右するものです。可能なら実際に押してみて、使いやすい電卓を用意しましょう。
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