機械は出題範囲が広い
機械の試験は、計算問題6割、知識問題4割が出題されます。理論で勉強した知識をもとに勉強を進めましょう。
しかし、機械は出題範囲が広く、すべての項目をまんべんなく勉強するには大変な時間がかかります。そこで、試験でよく出題される箇所にポイントを絞って学習しましょう。
過去の試験でよく出題されているのは「電気機器」の問題です。電気機器とは、変圧器、直流機、誘導電動機、同期機などのことです。
電気機器の勉強法のコツは、等価回路図をしっかりと書くことです。
これが書ければ電気機器を電気回路で考えることができるので、計算問題にも対応しやすくなります。書けなければ理解が不足していることになりますから、その点を勉強し直せばいいのです。
「自動制御」についてもよく出題されます。基本的な伝達関数の求め方を中心に勉強し、余力があれば難易度の高いラプラス変換を使うような問題に挑戦しましょう。
また、「情報処理」は基本的な問題が出題される傾向にあります。情報処理の知識がある人には得点をかせぎやすいといえるでしょう。
知識問題は、本をたくさん読んで、機械に関する図やイラスト、写真をなるべくたくさん見ておくことがポイントです。どれだけの知識があるかを問われることになります。
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