理論の8割は計算問題
理論科目の試験問題は8割が計算や公式の問題です。ですから、計算を確実に解けるように勉強しましょう。
まず、参考書などで計算に必要な公式を覚えます。次に、過去の試験問題や問題集で、計算問題をたくさん解くようにしましょう。
計算問題は、実際に解いてみないことには本当に理解できたかどうか判断のつかないものです。わかったつもりの状態で試験を受けてしまっては取り返しがつきません。
問題をたくさん解いて、確実に自分のものにしてしまいましょう。問題を解いていくうちに、初めはうろ覚えだった公式も確実に覚えられるようになります。
さらに、たくさんの問題を解いていくうちに公式同士のつながりもわかるようになって、理解がいっそう深まります。
また、問題を回路図や絵、グラフなどにしてみるという勉強法もあります。
これは理論を本当に理解できているかどうか判断するのに有効な方法です。図にできない部分は理解できていないことになりますから、そこを重点的に勉強すればいいのです。
試験では、微分や積分といった高等数学を使う問題はほとんど出題されません。ほかの、確実に得点できそうな問題をしっかり身につけておくことが大切です。
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